知恵袋
2026.03.04

おばあちゃんの知恵袋【ふきのとう】


雪解けの土の中から、いち早く芽を出すふきのとう。

昔の人は「春は苦味を食べよ」と言い、この季節のほろ苦さを大切にしてきました。
その苦味は、冬のあいだに溜め込んだものを外へ出し、巡りを整える合図。

ふき味噌や天ぷらにして、少しずついただくのが春の養生です。

寒暖差や花粉でゆらぎやすいこの時期。まずは内側から整えて、からだも肌もやさしく目覚めさせましょう。
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