FUKUBISUIとは?
2025.07.30

FUKUBISUIとは!? vol.6

どうやって “美肌薬草” にたどり着いたのか?
~ヨモギ クマザサ 白樺樹液を選んだワケ~

こんにちは。
FUKUBISUIです。

FUKUBISUIってどんなコスメ!?

そんなお声にお応えできればと、FUKUBISUIの想いを少しずつご紹介させてください♪


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FUKUBISUIのコンセプト成分は、日本人に馴染み深い、
ヨモギ、クマザサ、白樺樹液といった
和漢植物 “美肌薬草”​

その“美肌薬草”にどうやってたどり着いたのか?

それは、
監修の牧野和世が幼少期より、「よもぎ」と「クマザサ」で自身の肌トラブルを治していました。

「よもぎ」は、生薬や漢方としても使われているほど、薬効があります。主に、健胃、冷え性、保湿などの症状に使われることが多く、抗菌作用などもあったり、擦り傷や切り傷の止血や殺菌にも使われてきました。

「クマザサ」は、古来よりにぎりめしやお寿司など、鮮度を保つために使われています。擦り傷や火傷、虫刺されなどには熱抽出したエキスを塗るなど、民間療法の治療薬として使われてきました。アトピー性皮膚炎は、肌上で黄色ブドウ球菌が健常肌よりも繁殖しており、クマザサの抗菌作用によって、この黄色ブドウ球菌の繁殖を抑える効果が期待できます。


このように、敏感肌にとって、古来より信頼のおける「よもぎ」と「クマザサ」の2つは欠かせない有効成分だと“FUKUBISUI”では考えています。
さらに、「肌荒れを防ぐだけでなく、褒められるほど肌がキレイにならなきゃ意味がない!」と、
3つ目の成分「白樺樹液」をプラスしました。白樺樹液は北欧などでは長寿の水として飲まれている程、抗酸化力やコラーゲン生成の促進など、美肌に導く効果が期待されるこれから注目の成分。これを配合することにより、肌荒れを防ぐだけではなく、その先の”健康”で”美しい”ノーファンデでも自信が持てる肌へ導くことを目指しています。
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