“スキンケアの困った!”を解決! 美の駆け込み寺
花粉症
寒暖差アレルギー(急な温度変化で鼻がムズムズ)
の方が増え、皆とても辛そうにしていました…
そこで皆さんにお伝えしたのが、
お風呂
入浴は、慢性鼻炎やアレルギー性鼻炎、花粉症などによる鼻づまりの症状の緩和にとても効果的。
鼻づまりは、鼻の奥の粘膜が腫れて起こるのですが、その腫れの原因は、粘膜の下にある毛細血管の中に血がたまっているから。
入浴して血流を良くすることで、鼻づまりは一時的にではありますが改善します。
おうちに帰ったらすぐぬるめのお湯にゆっくりと入浴しましょう。
花粉症などの鼻づまりは、お風呂で鼻の中の花粉を洗い流すことで、鼻づまりやイガイガ喉を緩和できます。
寒暖差アレルギーには、入浴することで、自律神経が整い症状が緩和される場合があります。
また湯気を吸うと、鼻やのど、気管など粘膜に適度なうるおいを与え、付着した花粉やアレルギー物質を排出させる
繊毛運動を正常化します。
意識して湯気を吸い込むのもオススメです。
湯気の吸入は、ドイツやフランスなどではよく行われている温泉療法の一種でもあるそうです。
ひとつだけ注意したいのは、42℃以上の熱いお湯ですと
アレルギー症状を悪化させるヒスタミンが生まれるので、
お風呂の温度は、ぬるめの38~40℃にするということ。
お風呂から出たら、「運命のはらまき」をつけるのをお忘れなく!
24時間、365日、お風呂で温めたカラダをできる限りはらまきでキープします。
はらまきは、何も面倒なことをしなくても、つけているだけでOKなのがいいところ
せっかくはらまきをつけるなら、世界19か国で医療特許取得の素材「プラチナフォトン」を97%使ったはらまきを。
お尻まで覆える長さで10色展開、薄手で洋服にも響きません。
不調に負けない、免疫力の高いカラダを手に入れましょう♪