使い方
2024.11.17

超敏感肌のための使い方

FUKUBISUIはアトピーはじめ、超敏感肌の方にも多数ご愛用者がいらっしゃいます。

お肌の調子が良くなったアトピーが治った

などのお声もたくさんいただきました。
嬉しいお声をお聞きするのが、私たちにとって、何よりのご褒美です。

今日はアトピーの方や超敏感肌の方にご案内している使い方をご紹介します。


アトピーの症状がある時やお肌が敏感になっている時は、お肌のバリア機能が弱まり、水分が外へ出てしまっているため、乾燥しています。
乾燥したお肌は外部からの刺激を受けやすくなり、かゆみやヒリつき、赤みなど炎症が起こりやすくなっています。

こうしたお肌のケアに肌荒れをおさえてたっぷりうるおうFUKUBISUIがオススメです。

使うのはFUKUBISUIの中でも一番シンプルなつくりの
FUKUBISUI
ごまオイル
ダイコンソープ
のみ。

お肌の調子が良くなるまでこの3点のみでケアしてください。

まずは、清潔なお肌を保つため、お肌を洗います。
ただし、洗いすぎも良くないので、ソープを使った洗浄は1日1回程度に抑えましょう。

洗顔や体を洗う時はダイコンソープを泡立て、弾力のあるたっぷりの泡でこすらずに洗います。

流す時は人肌の温度のぬるま湯で荒い残しがないよう、しっかりすすぎましょう。

そして、
顔や体がまだぬれているうちにすかさず化粧水を塗布しましょう。
乾燥するとかゆみや炎症が起こりやすくなります。

どうしても水分をふき取りたい時は、決してこすらずに、
タオルで肌表面の水分をそっと吸い取るように、やさしくおさえてください。

化粧水はとにかくたっぷりなじませることが大切。
お肌が水分で満たされ、もちっと吸い付くようになるまで、何度も何度も重ねてください。

その後、ごまオイルを1,2プッシュ手に取り、なじませます。
油分を補い、皮脂膜を強化して水分の蒸発を防ぎます。

一番のNGは、摩擦やかきむしって肌を傷つけること。
お肌が火照った時や炎症が起こってかゆみが出た時、
万が一かゆくなってしまったら、かいたりせず、保冷剤をあてるのがオススメです。

お肌の弱い方、ぜひこの使い方でFUKUBISUIを使ってみてください。


FUKUBIUSIでは公式アドバイザーのオンラインカウンセリングも行っております。
お肌の状況にあわせ、トラブルに負けない肌作りをアドバイスしております。
ぜひカウンセリングもご活用ください♪
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