露出が増えるシーズンに向けて、ボディケア強化 第三弾！
流れでケアを組み込めば、簡単に美ボディに！

今日は総仕上げとして、第一弾、第二弾でご紹介したケアを一連のながらケアとしてどうやっているか、実際にスタッフがやっている方法をご紹介します。
デイリーケアとして、日頃からボディケアをしておけばスペシャルケアと気合を入れなくてもいつでも綺麗。
簡単で時間もそこまでかかるものではないのでぜひご参考にしてみてください♪


使うアイテムは
FUKUBISUI
エッセンスミルク
ごまオイル
ダイコンソープ


1
まずメイクを落とし、身体をサッと洗い、ごまオイルを顔からつま先まで全身にザザッと塗布。大体6~8プッシュくらい。
特にガサガサや乾燥が気になるところ(ひじひざかかとお尻など)には少し多めにのせる。

2
続いて湯船にポチャン。
足先から膝の裏、膝の裏から太ももの付け根、お腹から太ももの付け根、二の腕からわきの下、鎖骨からわきの下…とリンパに流すように全身マッサージしながら、じんわりおでこに汗をかくまで温まります。

3
その後、ざらざらが気になる部分には、天然素材のボディタオルでやさしくなでて角質オフ。湯船の中で行うのがポイントです。

4
湯船から出て、ソープをたっぷり泡立てて顔からつま先まで全身を泡で洗う。こすらなくても泡を押し付けるようにすればOK。泡が当たるだけで十分汚れは落ちます。

5
シャワーで洗い流したら、したたるお湯は手で払って、FUKUBISUIを顔からつま先まで全身塗布。塗れているうちに、エッセンスミルクを6プッシュほど手に取り全身に塗布。(塗れているので少量でなじみます)

6
ひじひざかかと、二の腕、お尻、バストなどしっとりやわらかさをもっと出したいときはエッセンスミルクとごまオイルを1:1でまぜて重ねづけ。終了！

これスキンケアアイテムすべてお風呂の中に持ち込んで行っています。すると超時短。タオルも使いません。お風呂から上がったら髪を乾かしたり、歯を磨いたり他のことを少ししている間に乾いてきます。そしたら洋服を着ます。
注)スキンケアの保管はお風呂の中ではしないでくださいね。

一見めんどうって思うかもしれませんが慣れたら早い！
湯船につかる時間除いて10分かからないです。ぜひお試しください♪